東京芸術劇場シアターウエストにて
「パートタイマー・秋子」を
観劇してきました🎭

人の内側の醜さとか弱さが
身近なテーマの中に
たくさん詰め込まれていて
面白い反面ちょっとモヤモヤした感情になりました。
悪いことも、複数人がやっていると
いつの間にか正当化されたり
その感覚が当たり前になったり
ちょっとした出来事が
突然その人の当たり前を変えてしまう
そしてそれがダメだと知っていても
そこから逃れられなくなってしまう
正義感に満ち溢れていた秋子も
小さな嘘が積もり積もって
どんどん良くないと思っていたものに
染まっていくなんて
最初は思ってもいなかったと思います。
普段仕事をしていても
このような環境が案外身近にあることもあり
他人事には思えない怖さを感じました。
そんな中で少しでも
正しく、人に喜んでもらえる強さを
素直に、楽しんでもらえる強さを
持って生きていたいものです。
ずっしりと重みのある台詞と
それに反して笑いの絶えないお芝居
深刻になる暇を与えてくれない面白さが
とても印象的な舞台でした。

芸術劇場の近くはイルミネーションで
とても綺麗でした。
いつか私もここに立ちたい。
頑張るぞっ。
髙橋ナツキ

